住友不動産は、新築分譲マンション選びに関する情報発信拠点「総合マンションギャラリー川崎駅前館」に、実際の間取りや住宅設備・仕様が体感できる“コンセプトルーム”2 タイプと展示コーナーが完成、6月15日に全館グランドオープンした。

また、同館における販売第１号物件として、「シティハウス横濱鶴見ステーションコート」の登録申し込みを7月下旬（予定）より開始する。

＊画像はニュースリリースより
住友不動産「総合マンションギャラリー」は、“お客様の利便性と満足度の向上”をコンセプトに、“相談”“選択”“体感”のセクションを用意し、マンション購入目的に応じて、必要な情報をワンストップサービスで提供する施設。

個別のモデルルームを回らなくても、身近な「総合マンションギャラリー」で住友不動産のマンションが検討でき、インターネットとは異なり、環境・間取り・設備・インテリアの体感ができる総合展示場で、首都圏の主要ターミナル7駅、新宿、渋谷、池袋、秋葉原、田町、横浜、川崎に開設する。

「シティハウス横濱鶴見ステーションコート」は、JR「鶴見」駅へ徒歩5 分のフラットアプローチと、再開発で発展を続ける駅前の多彩な商業施設と、大本山総持寺や獅子ヶ谷市民の森等の緑豊かな自然が享受できる住環境に恵まれたマンション。

建物外観は、レンガ調タイルとモダンなコンクリート打ち放しの壁面に、バルコニーのガラスという複数のマテリアルを組み合わせ、時を経ても色褪せない落ち着きのあるデザインで、エントランスホールは、3 層吹き抜けコンクリート打ち放しの壁に足元からライティングされた暖かみのある木目調ルーバーを施し、上質な空間に設えるという。

住友不動産　ニュースリリース
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