山の手エリアの敷地を活用するなら5階建てがおすすめ
東京都渋谷区を中心に港区、目黒区、品川区に広がる山手エリアは古くからの住宅地として、また利便性の良さから居住数が微増傾向にある人気の地域だ。商業地域における需要も高く、地価も上昇している。パナホーム株式会社は1997年より、敷地が狭く建築条件が厳しい首都圏の住宅市場向け商品として、重量鉄骨構造の3階建て住宅の販売を開始。
昨年は5階建てのモデルハウス『Vieuno5(ビューノ・ファイブ)』本所吾妻橋展示場をオープンし、順調に売り上げを伸ばしている。

自宅と賃貸住宅、自宅と店舗など用途は多彩
さらに4月27日、山手エリアの需要を見込んで、2棟目の『Vieuno5』モデルハウスを、山手線沿線内・東京都渋谷区の総合住宅展示場 TBSハウジング渋谷にオープンした。『Vieuno5』は自宅専用として、自宅と賃貸住宅として、店舗スペースとの併用など、多彩な用途に対応する4・5階建ての重量鉄骨住宅。
業界最大2,700mmのオーバーハングで柱のない空間が多彩なプランに対応し、山手エリア特有の都会的なイメージを盛り込んだ、上質な空間を提案する。
新モデルハウスは『Vieuno5青山』の愛称で展開。4・5階建て住宅において年間120棟の受注を目指すという。
http://www.panahome.jp/vieuno/
パナホーム株式会社のニュースリリース
http://www.panahome.jp/company/news/