賃貸住宅商品「フォレストメゾン」の新ラインアップ
住友林業は、木造の心地よさと洗練されたデザインの賃貸住宅商品「フォレストメゾン(ForestMaison)」から、入居者同士の新たなコミュニケーションを創出するシェアハウス「フォレストメゾン シェアハウス(ForestMaison Sharehouse)」を、4月27日より東京近郊(1都3県:東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県)にて新発売する。
シェアハウスの市場を熟知したパートナーと連携
「フォレストメゾン シェアハウス」は、入居者同士のコミュニケーションを広げる空間提案を付加価値とするだけでなく、戸建注文住宅のノウハウを十分に活かした充実の仕様・設備を兼ね備え、快適で上質な住まいを提供。シェアハウス・デザインのエキスパートとして高い評価を受ける夏水組と、コンセプト企画および、入居者募集における豊富な仲介実績を持つ、こひつじ商事と業務提携。また、賃貸総合管理では、住友林業レジデンシャルが当該物件の一括借り上げを実施。シェアハウスの市場を熟知したパートナーと連携し、同社グループの総合力と高いデザイン力を活かしてオーナーに安心と信頼のサポートを提供。賃貸住宅の新たな選択肢として、急激な成長を遂げるシェアハウスを、賃貸住宅の新しいラインアップとして、販売体制を強化するとしている。
http://sfc.jp/information/news/2013/2013-04-26.html