「ネット専用住宅ローン」低金利キャンペーン
住信SBIネット銀行は2月22日、住宅ローンの取扱額が1兆3,000億円を突破したと発表した。住信SBIネット銀行では「住信SBIネット銀行の住宅ローン」に加え、平成24年1月より「ネット専用住宅ローン」の取り扱いをスタート、好評を博している。
平成24年10月より実施中の開業5周年特別企画で、「ネット専用住宅ローン」の固定金利特約タイプの金利を一部引下げたことも、人気の理由だ。
例えば固定金利特約タイプ3年(当初引下げプラン)では、当初3年間の引下げ幅は年1.85%、特約期間終了後に変動金利を選択した場合の引下げ幅も年1.8%と、大幅にダウンする。
平成25年2月に固定金利特約タイプ3年(当初引下げプラン)を利用した場合では、当初3年間の金利は「年0.69%」。4年目以降は変動金利「年0.975%」となる。
プレゼントキャンペーンも充実
3月29日までにWEBサイトから住宅ローンを借り入れたユーザー全員に、ドリームジャンボ宝くじが贈られる「開業5周年記念 ネット専用住宅ローン実行で宝くじプレゼント」キャンペーンも実施中だ。女性ユーザー限定の「働き女子応援キャンペーン!」では4つのギフトから、好きな賞品を選べるプレゼントキャンペーンもおこなっている。プレスリリース/住信SBIネット銀行株式会社
https://www.netbk.co.jp/wpl/NBGate/
開業5周年記念特別企画 ネット専用住宅ローン固定金利引下げ幅拡大のお知らせ
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