三井不動産レジデンシャル株式会社は11月10日、東京都千代田区富士見に開発中の、40階建て分譲マンション「パークコート千代田富士見ザ タワー（総戸数505戸）」の第1期販売を開始する。

「パークコート千代田富士見ザ タワー」は、「飯田橋駅西口地区第一種市街地再開発事業」の一環として建築される住宅棟。日本の中枢を担う「千代田区」の外濠内側、JR「飯田橋」駅より徒歩3分の地に誕生する。

国内外の有名デザイナーが各分野を担当し、桜の名所である外濠との融合を目指したランドスケープや、格調高い2層吹抜けのラウンジ、ゲストルーム等の多彩な共用空間を創出。特別な地にふさわしい外観と居住空間で、都心生活をゴージャスに演出する。

力を吸収し、揺れを抑える制震装置と、高強度コンクリートや鉄筋を採用し、がっしりとマンションを支える。非常用自家発電機、太陽光発電・蓄電池など、万一の災害に備えた防災対策に配慮し、安心して暮らせる住まいを目指す。

デザインコンセプトは江戸の美意識「粋」と、西洋の精紳「エスプリ」の調和。快適なデザインだけにとどまらず、都心生活を心地よく彩る、多彩なソフトサービスも魅力だ。

眺望・採光を最大限に確保し、自然に恵まれた都心生活を望む人には、最高の物件といえるだろう。

プレスリリース／三井不動産レジデンシャル株式会社
http://www.mfr.co.jp/news/2012/pdf/1107_01.pdf