1万円から不動産投資を始められる
ダーウィンアセットパートナーズ株式会社は、2025年5月1日、同社の不動産投資型クラウドファンディングサービス『DARWIN funding』において開発型27号ファンドの出資者募集を開始する。『DARWIN funding』は、1万円から不動産投資を始められるオンライン完結型のサービス。募集を開始するファンドは川崎市浜町エリアのレジデンス新築に向けて組成され、募集金額は約5億円と設定されている。

建築費用の調達を目的とするファンド
『DARWIN funding』は、より多くの人々に投資の機会を提供すべく開発された不動産投資サービスだ。一口1万円から投資額を自由に決定でき、また手続き各種は全てネット内で完結。投資対象も、物件が持つ本来の魅力や取り巻く状況に着目し、価値が下がりにくい都心物件を多く仕入れている。同サービスの新たなファンドは、サービス全体としては第30弾、開発型ファンドとしては27号にあたる。開発型ファンドでは、不動産の開発において必要な用地取得費用や建築費用を出資金でまかない、完成した不動産の売却益を原資として配当と償還を行う。開発型27号ファンドは、建築費用の調達を目的とする。
物件は、川崎市浜町エリアの新築レジデンス
開発型27号ファンドの対象物件は、JR南武線・浜川崎駅まで徒歩5分の川崎市浜町エリアの新築レジデンスとなる。募集金額は5億490万円で、想定利回り(年利)は7.6%、想定運用期間は5ヶ月で、最大投資金額は1億円となっている。同ファンドの募集は、2025年5月1日の午前9時より開始。期間は同月20日までと定められ、期間中には出資者特典も用意されている。
(画像はプレスリリースより)
https://darwinfunding.com/projects/kaihatsu-pj27
『DARWIN funding』開発型27号ファンドを5月1日9時より募集開始いたします - PR TIME
https://prtimes.jp/main/html/rd/p