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八王子、2桁上昇。JR中央線・東小金井~高尾駅の駅別中古マンション価格

2020/10/14 13:00

駅エリアごとの平均坪単価として算出
株式会社東京カンテイは、2020年10月12日、JR中央線・東小金井駅~高尾駅間の駅別中古マンション価格を発表した。

ここでの「価格」は、同社のデータベースに登録された中古マンション(ファミリータイプ)の売り希望価格から、同区間における駅エリアごとの平均坪単価として算出されたもの。現状価格の集計は、2020年6月から8月までの3ヵ月間に実施されている。

唯一200万円台を示す国分寺駅
JR中央線・東小金井駅~高尾駅間において中古マンション価格が最高値をマークしたのは、209万円の国分寺駅だった。同駅は、反転下落によって価格こそ2年前の水準に戻ったものの、同区間における首位の座は維持。また、同区間では唯一200万円台を示す駅でもあり続けている。

堅調ぶりを示した駅として同社は、武蔵小金井駅に注目。同駅エリアは、周辺駅が下落基調を示す中にあっても、3%台の上昇を達成。また事例数も増加傾向にあり、今期は387件に達した。同社はまた、5%台の上昇を達成した国立駅にも注目。ファミリー向け物件が中心であり、築浅事例の割合が増加している同駅エリアは、前期から価格が10万円上昇している。

2年前から26万円上昇した八王子駅
同社はさらに、2桁上昇をマークした八王子駅の好調ぶりにも注目している。同駅エリアは、事例数が400件以上で推移しており、平均築年数の若返りも達成。2年前と比較して、26万円もの上昇を果たす結果となった。

なお、首都圏内のJR中央線全線(東京駅~高尾駅)の平均坪単価は、210万円となった。1年前と比較すると、3万円の上昇を果たしている。

(画像はプレスリリースより)

外部リンク

駅別中古マンション価格/JR中央線2 - 株式会社東京カンテイ
https://www.kantei.ne.jp/report/wayside_station/797

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