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東京ビジネス地区の空室率7か月連続で上昇-三鬼商事調べ

2020/10/12 15:00

東京ビジネス地区の平均空室率は3.43%
三鬼商事株式会社は10月8日、オフィスビルの動向を調査した「オフィスマーケット(9月データ)」を発表した。

このうち東京ビジネス地区のオフィスマーケット動向をみると、平均空室率は3.43%。前月比で0.36ポイントの上昇した。

9月は大型空室の募集開始や集約などに伴う解約が多く、東京ビジネス地区全体の空室面積がこの1か月間で約2万9000坪増加。平均空室率は7か月連続の上昇となった。

オフィスビルのうち新築ビルの空き室率は2.31%で、前月比0.15ポイントの低下。既存ビルの空き室率は3.47%となり、前月比0.38ポイント上昇した。

9月時点の新築ビルの市場動向は小規模な成約が目立ち、空室率が低下した。既存ビルの空室率は大型空室の募集開始や解約の影響もあり上昇となった。

東京ビジネス地区の坪当たり賃料は2万2733円
9月時点における、東京ビジネス地区の1坪当たりの平均賃料は2万2733円。前年同月比で4.02%(878円)の上昇。前月比では0.39%(89円)の下落となり、2か月連続でのマイナスとなった。

エリア別の1坪当たりの平均賃料は、千代田区が2万4213円(前年同月比259円上昇、前月比134円下落)。中央区は2万260円(前年同月比222円上昇、前月比51円下落)。

港区は月額2万3232円(前年同月比1397円上昇、前月比127円下落)。新宿区は2万451円(前年同月比888円上昇、前月比15円下落)。渋谷区は2万4813円(前年同月比206円上昇、前月比91円下落)。

全エリアで前年同月を上回ったが、前月比では全エリアで下落。月別の推移では下落傾向が続いている。

外部リンク

オフィスマーケット(9月データ)東京ビジネス地区 | 三鬼商事株式会
https://www.e-miki.com/market/tokyo/index.html

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