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インバウンド投資、45%減少。JLL、「ジャパン キャピタル フロー 2019年1-9月期」

2019/11/25 03:00

日本の商業用不動産投資について分析
ジョーンズ ラング ラサール株式会社(以下「JLL」)は、2019年11月21日、レポート『ジャパン キャピタル フロー 2019年1-9月期』を発行した。

同レポートは、2019年1月より9月までの期間における日本の商業用不動産投資について、分析を行ったもの。同年10月28日に発表された速報値に続く形で、発行されている。

投資額ランキング、東京は4位、大阪は27位
2019年1-9月期の日本における商業用不動産への投資額は、3兆1590億円(ドル建てでは289億ドル)となった。前年同期比では、2%プラスとなっている。

地域別の投資額割合を見ると、東京都心5区(千代田区・中央区・港区・新宿区・渋谷区)が占める割合は38%となり、2018年通年とほぼ同じ水準を示した。一方で大阪圏の投資割合は、2018年通年の17%から19%へと増加している。

なお、世界の都市別投資額ランキングでは、東京は4位、大阪は27位にランクインした。

日本の不動産への投資意欲は未だ強い
2019年1-9月期における海外投資家による日本国内不動産への投資、いわゆるインバウンド投資の額は、3230億円となった。前年同期比で45%もの減少となったが、この減少についてJLLは、国内プレイヤーの増加を要因として指摘。海外投資家による日本の不動産への投資意欲は、未だ強いと考察している。

なお同社は、2019年の日本の商業用不動産投資額について、前年比で0%~5%のプラスになると予測している。

(画像はプレスリリースより)

外部リンク

日本の商業用不動産投資額 2019年1-9月期の分析レポート確報値を発表 - ジョーンズ ラング ラサール株式会社
https://www.joneslanglasalle.co.jp/

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