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2016年度首都圏の中古マンション価格、22年ぶりに3,000万円台に-東日本レインズ

2017/4/23 16:00

首都圏の中古マンション価格3,078万円
東日本不動産流通機構は4月17日、2016年度の首都圏における不動産流通市場の動向をまとめたレポートを発表した。

レポートから中古マンションの市場動向をみると、2016年度における中古マンションの成約件数は、前年度比6.7%増の3万7,446件。2年連続で上昇しており、過去最高を記録した。すべてのエリアで前年度を上回っており、東京都区部の11.5%の増加となった。

成約物件の平米当たり単価の平均は、前年度比5.4%上昇の48万4,300円。4年連続で上昇傾向を維持している。

成約物件価格は、前年度比5.0%上昇の3,078万円。こちらも4年連続での上昇で、22年ぶりに3,000万円の大台に乗った。成約物件の価格をみると、3,000万円を超える物件の成約件数が増加しているのが目立つ。

成約物件の平均専有面積は、前年度比0.4%減の63.54平米と、わずかながら縮小した。平均築年数は前年度の20.27年から20.38年となり、経年化が進んでいる。

新規登録物件の価格は3,111万円
中古マンションの新規登録件数は前年度比4.7%増の19万3,520件となり、3年連続で前年度を上回った。

新規登録物件の平米当たり単価は、前年度比6.0%上昇の55万500円。価格は5.2%上昇の3,111万円で、いずれも4年連続で上昇している。

新規登録物件の平均専有面積は、前年度比0.7%減の56.52平米。平均築年数は前年度の22.09年から22.47年となり、成約物件と同様に、こちらも経年化が進んでいる。

(画像は、東日本不動産流通機構のホームページより)

外部リンク

首都圏不動産流通市場の動向(2016年度) - 公益財団法人東日本不動産流通機構
http://www.reins.or.jp/pdf/trend/sf/sf_201604-201703.pdf

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