トップは「千代田線」
マンションマーケットは3月8日、運営する中古マンションの価格情報サイト「マンションマーケット」のデータを元に、東京メトロ9路線の「築10年マンション・価格下落率が低い沿線ランキング」を発表した。2007年に建てられたマンションの平均平米単価を算出し、2017年3月7日現在の価格と比較したもの。
これによると、築10年が経過しても平均価格の下落率が低い沿線1位は「千代田線」のマイナス5.7%。10年前の平均平米単価は94万7,526円、現在の平米単価は89万3,952円となっている。

4位は「有楽町線」で、マイナス8.6%。10年前は98万7,870円で、現在は90万2,672円。5位は「日比谷線」で、マイナス9.8%。10年前は95万58円で、現在は85万7,211円。
逆に最も値下がり率が高かったのが、「銀座線」だった。10年前は103万8,538円だったが、現在は85万4,634円に値下がりしている。
「千代田線」沿線の平均値上がり率は10.2%
今回の調査から、最も資産性が高い路線は「千代田線」であることがわかった。一般的に築年数が上がるにつれて、マンション価格は下落するが、「千代田線」沿線のマンションのなかには築10年でも価格が上昇しているマンションも少なくない。例えば、最寄り駅が「霞ヶ関」駅「グランスイート虎ノ門」は、2007年の平均平米単価は110万7,220円だったが、2017年現在は131万9,250円と、19.2%も上昇している。2007年当時よりも現在の方が値上がりしているマンションの上昇率は、平均で10.2%だった。
マンションマーケットでは、
たとえ同じ築年のマンションでも「立地」という観点を加味することで、価格の下落率を抑えることができるかもしれません
(プレスリリースより)
(プレスリリースより)
と述べている。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000025.000014183.html
株式会社マンションマーケットのホームページ
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000025.000014183.html