低予算で手間ひまかけずに物件管理
エントランスは11月11日、不動産オーナーを対象にした、物件を自主管理できるクラウドシステム「entrance」の提供を開始した。「entrance」は借り主や複数の業者とのやりとり、業者からの見積書・請求書、契約更新などをクラウドシステム上で一元管理できるサービス。さらに、毎月の収支も簡単に確認できるため、最小限の負担で オーナー自身が物件を管理できるのが特徴だ。

契約更新から利回りまで、管理業務が簡単にできる!
利回りを上げるために、管理会社に支払う費用の削減を検討する不動作オーナーが増えている。しかし、物件管理を自分で行う場合、借り主や業社とのやり取り、書類確認、諸手続きなど、煩雑な業務に追われることになる。「entrance」は、これらの負担を軽減するために開発された管理システム。「物件・借り主・各種業者情報の一括管理」、「月次・年次レポート作成」、「オンライン契約更新」、「書類テンプレートのダウンロード」、「借り主や業社とのメッセージ機能」、「ファイル管理」などが利用できる。
(画像はプレスリリースより)
http://prtimes.jp/12820.html
クラウド不動産管理システム「entrance」
http://www.entranceapp.jp/