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ケネディクス・オフィス投資法人、5物件を148億円で取得

2014/11/10 13:00

中規模オフィスビルの投資比率を拡大
ケネディクス・オフィス投資法人は11月6日、オフィスビル5物件を新たに取得すると発表した。このうち4件は、不動産を信託する信託の受益権を取得する。

新たに取得するのは、神奈川県横浜市の「横浜西口SIAビル」と「新横浜214ビル」、大阪市の「KDX南本町ビル」、愛知県名古屋市の「中外東京海上ビルディング(KDX桜通ビル)」の信託受益権と、東京都港区の「ビュレックス虎ノ門」。5物件の総取得額は、148億円である。

今回の取得は中規模オフィスビルへの投資比率を高め、ポートフォリオの運用バランスの拡充を図るのが目的だ。これにより保有資産は99物件、取得価格の合計は3,847億円に拡大し、ポートフォリオに占めるオフィスビルの投資比率は91.6%、東京経済圏への投資比率は80.2%となる見通しだ。

投資口の追加発行で、運用資金を調達
5物件の運用資金及び借入金の返済に充てるために、投資口の追加発行を行う。発行口数は47,685口で、オーバーアロットメントによる売出しは2,190口。調達する資金は、およそ260億円となる見込みだ。

また、5物件の取得による運用状況の変更も発表された。平成26年10月期(平成26年5月1日~平成26年10月31日)の純利益は、当初予想より1.7%増益の35億7,400万円、1口当たり分配金の予想額は10,060円に修正された。

続く平成27年4月期(平成26年11月1日~平成27年4月30日)の純利益は44億5,400万円、1口当たり分配金は11,000円と予想される。

(画像はプレスリリースより)

外部リンク

資産の取得(契約締結)及び貸借に関するお知らせ(オフィスビル5物件)
http://www.kdx-reit.com/152743x5HC.pdf

平成26年10月期(第19期)の運用状況の予想及び分配金予想の修正並びに平成27年4月期(第20期)の運用状況の予想に関するお知らせ
http://www.kdx-reit.com/152513sfwt.pdf

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