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シノケングループが株式会社ビル・サービス迦葉の小会社化を発表

2014/8/7 10:00

マンション管理市場への本格的参入を狙う
マンションの開発・販売、不動産賃貸管理、金融・保証関連業務等を手掛ける株式会社シノケングループ(以下、「シノケングループ」)は同社の連結子会社である株式会社シノケンアメニティ(以下、「シノケンアメニティ」)が株式会社ビル・サービス迦葉(以下、「BSK」)の全株式を取得し、子会社化することを発表した。

本案件は平成26年7月31日に開催されたシノケングループ、シノケンアメニティおよび株式会社シノケンファシリティーズ(以下、「シノケンファシリティーズ」)3社の取締役会において決議され、同日に株式譲渡契約が締結された。

株式譲渡日(予定)は平成26年8月26日となっており、この日をもってBSKは「株式会社ビル・サービス迦葉」から、「株式会社アメニティサービス」に商号変更を行う予定だ。

ファミリー向けマンションを対象としたマンション管理事業を主力事業としているBSKは、昭和55年の設立以来、地域密着型のサービスを提供し続けており、マンション管理組合からの高い信頼や、マンション管理事業における豊富なノウハウを有している。

一方のシノケンアメニティはこれまで投資用マンションに特化したマンション管理事業を行ってきた。今回のM&Aにより、新たにファミリー向けマンションが事業領域に加わることになる。

シノケンアメニティはこれを契機に、国内500万戸とも言われるマンション管理市場へ本格的に参入し、将来的な事業規模および顧客層の拡大を目指していく構えだ。

ストックビジネスの強化と拡大を重要戦略とするシノケングループ
シノケングループはアパート販売・マンション販売、ゼネコン事業をフロービジネス、不動産賃貸管理、金融・保証関連、LPガス供給販売、介護関連をストックビジネスとし、両者を密接に連携させ高いシナジー効果を創出するバリューチェーンを構築している。

なかでも、不動産賃貸管理事業は安定収益が確保できるストックビジネスの主軸事業と位置付けており、シノケンファシリティーズとシノケンアメニティ2社での事業運営の結果、賃貸管理物件数が約14,000戸に至るまで事業規模は拡大している。

シノケングループは「ストックビジネスの強化と拡大」を重要なグループ戦略としており、今後もサービスレベルの向上およびコスト競争力の強化を目的としたストックビジネス関連のM&A等を積極的に推進していく方針だ。

外部リンク

株式会社シノケングループホームページ
http://www.shinoken.co.jp/

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