県内でも随一の文教環境に恵まれた立地
新日鉄興和不動産は、JR京浜東北線「北浦和」駅から徒歩14分の立地において開発中の、70年定期借地権付き分譲マンション「リビオ浦和領家」(総戸数67戸)のモデルルームを11月9日(土)にグランドオープン、同月下旬より販売を開始する。所在地は、小学校隣接の住宅エリアで、トップクラスの大学への進学率が高い埼玉県立浦和高校へ徒歩7分、中高一貫の市立浦和中学校・高等学校などもエリア内にあり、教育水準の高い県内でも随一の文教環境に恵まれた立地となっている。

快適な学習環境を叶える設備・仕様で、知的住空間を提案
「リビオ浦和領家」では、一般的な定期借地権は50年間が70年間に設定されており、2世代にわたる土地利用も可能。さらに、土地所有権付き住宅と同様に、売却・賃貸・相続が可能だが、一般の所有権付き住宅に比べ、土地利用の権利取得にかかる費用を少なく抑えることができる。また、子どもの知性と心を育む知的住空間を生み出すべく、「リビング学習プラン」「キッチンカウンター対面学習プラン」「キッチンリンク学習プラン」の3つの学習プランを用意。
さらに、リビングだけでなく家中どこにいても子どもが快適に勉強できる環境を創り出すため、子ども部屋にも床暖房が設置可能、入浴時間にも英語のリスニングなどに活用できるよう「BGM 機能付き給湯リモコン」を標準装備するなど、快適な学習を可能とする数々の工夫を施したという。
http://www.nskre.co.jp/company/news/files/20131106.pdf
「リビオ浦和領家」 公式サイト
http://www.urawa-ryoke.jp/index.html