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東日本レインズが首都圏の不動産流通市場動向について発表

2013/7/19 10:00

首都圏の不動産流通市場の動向
東日本レインズが、首都圏の2013年4~6月の不動産流通市場の動向について発表した。

首都圏の2013年4~6月の中古マンション成約件数は9,344件であった。7期連続で前年の同期を上回っており、増加率は2割であった。またすべての地域で前年を上回っており、東京都区部は約3割伸びている。

成約物件の1平米当たりの単価としては首都圏平均で39.81万円。3期連続で上昇した。
成約物件価格は2,567万円で、専有面積の縮小もあったため4期ぶりに下落した。また成約物件の価格帯別の件数を見てみると、1,000万円未満の価格帯が拡大した。

首都圏において2013年4~6月の中古戸建住宅成約件数は3,211件で、8期連続で前年を上回り、増加率も2ケタ台となっており、すべての都県・地域で増加していた。成約物件価格は2,907万円であり、下落した。成約物件を価格帯別に見ると、2,000万円未満の比率が上がっている。

(東日本レインズ 首都圏の不動産流通市場動向より)
前年を上回る結果に
成約物件の土地面積としては152.90平米で、建物面積は105.65平米となった。平均築年数は20.04年で、築浅の物件にシフトしているとみられる。首都圏においての2013年4~6月の新築戸建住宅成約件数は1,271件で、6期連続で前年を上回った。またすべての地域で前年を上回る結果となった。

成約物件価格は3,462万円で、2期ぶりに上昇した。価格帯別に見た場合には、3,000万円以上5,000万円未満の比率が拡大した。新規登録件数は16,231件で、12期連続で前年を上回った。首都圏の2013年4~6月の土地の成約件数は1,511件で、8期連続で前年を上回った。また地域別に見た場合には、多摩地域以外で前年同期を上回っている。


成約物件の1平米当たりの単価としては首都圏平均で20.30万円で、3期連続で上昇した。新規登録件数は10,699件で3期連続で前年を下回っており、すべての地域で減少していた。

外部リンク

東日本レインズ 首都圏の不動産流通市場動向
http://www.reins.or.jp/pdf/trend/sf/sf_201304-06.pdf

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