中央区・月島に新しいシンボル誕生
三井不動産レジデンシャルと野村不動産は6月29日、東京都中央区月島にて開発中の、53階建て分譲タワーマンション「キャピタルゲートプレイス(総戸数702 戸)」の第1期販売を開始する。「キャピタルゲートプレイス」は四方道路に囲まれた5,600平米超の敷地に、地上53階の制震構造タワーマンション〈ザ・タワー〉や店舗、医療機関、公益施設などで構成される商住一体型の大規模複合再開発プロジェクトにおいて、ランドマークタワーとして誕生する。

立地、アクセス、多彩な共用サービスでゆとりを提供
「キャピタルゲートプレイス」の主な特徴として、まず敷地内にエレベーターと専用通路を設け、東京メトロ有楽町線・都営大江戸線「月島」駅に直結する、アクセスの至便性が挙げられる。
施設内にはスカイラウンジやウェルネススタジオを設け、大規模物件の魅力である充実したサービスを利用できる。
地域防災拠点としても機能する「キャピタルゲートプレイス」は、約72時間稼働の非常用発電機など万が一の災害にも備えた防災対策を誇る。
東京都マンション環境性能表示では、全項目で最高評価のオール★★★(三ツ星)を取得した。

http://www.mfr.co.jp/news/2013/pdf/0625_01.pdf