存在感のあるアクセントウォールをファサードに
エースホームは、存在感のあるスクエアのアクセントウォールをファサードに配し、建物の“顔”のデザインに粋な装いをもたらした、重厚感のある和モダンなデザインが特長の「ISAI(イサイ)」を、4月19日より発売する。*画像はニュースリリースより
大容量収納スペース「ママ基っ地ん」を標準設定
「ISAI」は、スクエアのアクセントウォールをファサードに配し、上質な佇まいを実現。アクセントウォールには、シーリングの見えない旭トステム外装の「ガーディナル」を標準設定し、業界初の「塗膜15 年保証」に対応、色褪せることなく永く美しさを保つことができる。また、優れた耐候性、耐久性、強度を誇るINAXのタイルをオプションとして用意。また、エースホームの高い耐震性能に加え、「揺れを吸収する効果のある特殊金物(パワーガード)」による制振システムを標準搭載。地震の際に「制振システム」が強く働き、振動を柳の枝のようにしなやかに受け止め、建物内部の揺れを低減し、安全性を高める。
さらに、太陽光発電システムを標準搭載。キッチンの背面に、カウンターと棚板で構成されたオリジナル提案の大容量収納スペース「ママ基っ地ん」を標準設定。
ハウスメーカー志向の顧客に対してもアピールできる高い性能と、美しいデザインを両立しながら、基本本体価格1,503 万円(税込)~の価格を実現したという。エースホーム ニュースリリース
http://www.acehome.co.jp/news/ibj70p000000ca7a-att/