文化とビジネスのクロスポイント「内神田」
クラシカルな東京の情緒と、最先端のビジネスエリアが交わる地、内神田一丁目――。山の手線の内側に位置する千代田区は、資産価値の高いエリアとして評価されおり、公示地価が23区で最も高い。その千代田区内神田一丁目に住友商事が建設する分譲マンション、「クラッシィハウス神田」(全49戸)の発売が開始された。

(photo credit: TenSafeFrogs via photopin cc)
東京メトロ・都営地下鉄「大手町」駅から徒歩5分、JR「神田」駅から徒歩6分の利便性。日本を代表するビジネスエリア「大手町・丸の内・有楽町」と、由緒正しい“東京”の町並みが残る「神田・御茶ノ水・神保町」が交差する好立地が魅力だ。

全戸、角部屋で開放的な空間設計
外観は、低層階にクラシカルなレンガ調タイルを、中・高層部にはモダンな風合いの磁器質タイルを採用。古き良き「クラシック」と洗練された「モダン」を調和させ、内神田一丁目の特長を表現した。敷地の三方が道路に恵まれているため、すべての部屋が角住戸となっている。間口の広いワイドスパン設計を採用し、豊かな採光と風通しの良い、開放感のある居住空間を実現した。
住戸プランは、1LDKから3LDK(30~70平方メートル超まで)の、全6タイプを用意。家族構成やライフスタイルに合わせて選ぶことができる。
ウォークインクローゼットや吊戸棚などの収納も充実、さらに、浴室にはサーモバスやミストサウナを採用。最先端技術を駆使した、快適な暮らしを提案する。

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プレスリリース/住友商事株式会社
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000164