守りのパワーを実感!レオパレス21の賃貸
女性の一人暮らしが一般的になり、安心して暮らせる住まいを求める人が増えている。レオパレス21は昨年6月、警備会社大手のセコム、綜合警備保障と提携し、レオパレス21が管理する賃貸アパートにSECOM、ALSOKのホームセキュリティの導入を開始した。今年9月、ホームセキュリティを設置した賃貸アパートが10万戸を突破。レオパレス21が管理する約56万戸のうち17%を超えた。
今後もホームセキュリティの導入を積極的に推進し、特に一人暮らしの女性入居者にアピールしていく方針だ。

24時間安心のセキュリティシステム
レオパレス21はホームセキュリティだけにとどまらず、防犯カメラ、モニター付きインターフォン、防犯ガラスなども組入れ、防犯、火災、健康面など総合的な安全対策を実施していく。「安全・安心で住めるアパート」を管理ポリシーに、在宅・外出時を問わず24時間365日、暮らしの安全をオンラインで見守る安心のシステムが、万が一の場合を察知し、基地局にただちに信号を送信。プロの警備員を急行させるとともに、必要に応じて警察・消防・ガス会社などに出動を要請する。
http://www.leopalace21.co.jp/news/2012/0925.html