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中古マンション【駅近】ニーズ低下が加速

2021/8/18 13:00

コロナ前後でみられる購入条件の変化とは?
Housmartは8月13日、「新型コロナウイルスの流行が、マンション購入における希望条件に及ぼした変化」についての調査結果を発表した。

同社が運営するマンション資産価値情報アプリ「カウル」の会員登録情報をもとに、データを分析した。

調査期間は新型コロナウイルス流行前の2019年5月1日~7月31日(有効回答数5,259名)、流行後の2020年5月1日~7月31日(有効回答数5,010名)、2021年5月1日~年7月31日(有効回答数5,533名)。

コロナに関係なく「資産価値」がトップ
調査で「部屋探しで最も重視するポイントは?」と尋ねたところ、2019年調査では「資産価値」33.5%、「広さ」26.0%、「駅徒歩」24.2%、「築年数」16.2%だった。

2020年調査では「資産価値」37.1%、「広さ」28.9%、「駅徒歩」14.8%、「築年数」19.2%となっている。

そして2021年調査では「資産価値」37.7%、「広さ」32.5%、「駅徒歩」11.5%、「築年数」18.4%という結果となった。

最もニーズが高いのは、「資産価値」。どの年でも30%以上を占めており、No.1の項目になっている。

Housmart代表取締役の針山昌幸氏は、
「資産価値」が最も重視されている背景には、日本経済の先行きへの不安から「価値が確かなものを購入したい」というニーズが強い
(プレスリリースより)

と分析している。

またコロナ禍前後では、「駅からの距離」と「広さ」に対するニーズに変化がみられた。

2019年に比べて2021年は、「駅徒歩」を最も重視する人が12.7%減少。その一方で、「広さ」を最も重視する人は、6.5%増加している。テレワークの普及によって通勤の利便性よりも、自宅で働ける環境の確保を重視する人が増えていることがわかる。

(画像はプレスリリースより)

外部リンク

株式会社Housmartのプレスリリース
https://housmart.co.jp/

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