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三大都市圏、全て好調。「中古マンション70平米価格月別推移」2021年3月版

2021/4/24 15:00

中古マンション平均価格の推移を考察
株式会社東京カンテイは、2021年4月22日、プレスリリース『三大都市圏・主要都市別/中古マンション70平米価格月別推移』の同年3月版を発表した。

このリリースは、同社のデータベースに登録された中古マンションの売り希望価格を行政区単位に集計し、70平米に換算した上で平均価格の推移を考察するというもの。同社はこのリリースを、毎月発表している。

首都圏、集計開始以来初めて4000万円に到達
今回発表されたリリースによると、2021年3月の首都圏における中古マンションの70平米平均価格は、4021万円となった。前月比ではプラス3.3%となり、7ヵ月連続の上昇を達成すると共に、同社が2002年に集計を開始して以来初めて4000万円に到達している。

都県別で見た場合、東京都は前月比プラス1.4%の5535万円となり、9ヵ月連続の上昇をマーク。築古事例が減少した埼玉県も、プラス3.7%の2469万円となり、上昇をさらに強めている。神奈川県もプラス0.8%の2979万円、千葉県もプラス1.2%の2213万円となり、1都3県の全てで価格水準が上昇する結果となった。

近畿圏と中部圏、共に好調
2021年3月の近畿圏における中古マンションの70平米平均価格は、前月比プラス0.8%の2537万円となった。大阪府はプラス0.6%、兵庫県もプラス0.8%の上昇を示しており、圏全体としても5ヵ月連続の上昇を果たしている。

中部圏は、前月比プラス1.7%となる2003万円をマーク。愛知県もプラス2.0%の2137万円となり、5ヵ月連続の上昇を達成した。中部圏と愛知県は共に、前年同月比についても先月からプラスに転じている。

(画像はプレスリリースより)

外部リンク

三大都市圏・主要都市別/中古マンション70平米価格月別推移 3月 - 株式会社東京カンテイ
https://www.kantei.ne.jp/report/c202103.pdf

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