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都、7ヵ月連続上昇。「中古マンション70平米価格月別推移」2021年1月版

2021/2/21 13:00

売り希望価格を集計・算出、推移を考察
株式会社東京カンテイは、2021年2月18日、プレスリリース『三大都市圏・主要都市別/中古マンション70平米価格月別推移』の2021年1月版を発表した。

このリリースは、同社データベースに登録された中古マンション(ファミリータイプ)の売り希望価格を集計・算出し、70平米に換算した上でその推移を考察するというもの。同社はこのリリースを、毎月発表している。

連続上昇を5ヵ月にわたって維持した首都圏
今回発表されたリリースによると、2021年1月の首都圏における中古マンション価格は3862万円となった。前月比はプラス0.6%となり、連続上昇を5ヵ月にわたって維持する結果を示している。

都県別で見た場合、東京都は前月比プラス0.8%の5427万円となり、7ヵ月連続の上昇を達成。埼玉県もプラス0.5%の2359万円となり、上昇傾向の推移を見せた。一方、神奈川県はマイナス1.0%の2922万円で下落へ転じ、千葉県もマイナス0.3%の2162万円で弱含みが続いて言える。

神奈川県の反転下落について同社は、築浅事例の減少が要因であると考察。また千葉県については、市川市・浦安市といった都心寄りの行政区は推移が堅調である点を指摘している。

大阪エリアが3ヵ月ぶりに下落
2021年1月の近畿圏における中古マンション価格は、2501万円となった。前月比はプラス0.1%となり、僅かながら上昇している。府県別に見ると、大阪エリアが3ヵ月ぶりに下落。一方、兵庫エリアは続伸を果たし、2020年3月に記録した最高値も上回っている。

中部圏は、前月比マイナス0.3%の1952万円となった。一方、愛知県はプラス0.3%の2079万円となり、3ヵ月連続で上昇を達成。しかし同社は、同県が前年同月比では未だプラスに転じていない点も、指摘している。

(画像はプレスリリースより)

外部リンク

三大都市圏・主要都市別/中古マンション70㎡価格月別推移 1月 - 株式会社東京カンテイ
https://www.kantei.ne.jp/report/c202101.pdf

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