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戸田公園駅、反転上昇を達成。JR埼京線の駅別中古マンション価格

2021/1/28 14:00

現状価格は、2020年9月から11月に集計
株式会社東京カンテイは、2021年1月26日、JR埼京線の駅別中古マンション価格を発表した。

ここでの「価格」は、同社のデータベースに登録された中古マンション(ファミリータイプ)の売り希望価格をもとにして、同路線の駅エリアごとの平均坪単価として算出されたもの。現状価格の集計は、2020年9月から11月までの3ヵ月間に実施されている。

全線の中古マンション平均坪単価は、171万円
今回の発表によると、JR埼京線全線(池袋駅~大宮駅)における中古マンションの平均坪単価は、171万円となった。1年前と比較すると、3万円の下落を示している。事例数は前年より21件減って2981件となり、平均築年数は23.6年から24.9年へと上昇。平均専有面積は、61.03平米から61.57平米へと僅かに拡大した。

同路線において今回最高値をマークしたのは、272万円の池袋駅。同駅エリアは、トップの座は守ったものの、築古事例の増加により平均築年数が30年台に乗っており、今期は価格が下落に転じた。前年は2桁上昇を果たした赤羽駅も、やはり築古事例の増加によって下落に転じ、今期は229万円を示すに留まっている。

北与野駅も、今期は反転上昇を達成
一方、戸田公園駅は反転上昇を達成し、平均坪単価150万円に達した。ファミリー向け物件が多い同駅エリアは、事例数が前期から121件も増加しており、築年数も僅かに若返っている。また、前年には2桁の下落を示した北与野駅も、今期は反転上昇を達成。価格そのものも166万円に達し、回復傾向を示した。

(画像はプレスリリースより)

外部リンク

駅別中古マンション価格/JR埼京線 - 株式会社東京カンテイ
https://www.kantei.ne.jp/report/wayside_station/840

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