不動産投資ニュース

アパート(不動産)経営

テレワーク推進で東京都区部は売り時と感じる人が増加-スタイルアクト調べ

2020/8/2 19:00

マンション購入意欲は徐々に回復
分譲マンションのセカンドオピニオンサイト「住まいサーフィン」を運営するスタイルアクトは7月30日、「第50回マンション購入に対する意識調査」の結果を発表した。

「住まいサーフィン」の登録会員を対象としたもので、今回で50回目となる定例意識調査である。

分析結果から、購入意欲は徐々に回復傾向にあることがわかった。新型コロナウイルス感染症により購入意欲が減ったと回答した割合は30.5%。2020年4月の前回調査に比べて、13.0%減少している。

また、新型コロナウイルス感染症の影響による変化については、東京都都区部の流入超過人口が5月単月でマイナスに転じたこととあいまって、予算や検討エリアを変えたと回答する割合が高かった。

スタイルアクトは変化の要因として、休業や自粛による収入減や、テレワークの推進によって勤務地にこだわる必要がなくなる傾向にあることを挙げている。これに伴って、都区部では売り時と感じる人が増加した。

約半数がオンラインでのやり取りに不便と
回答
オンラインによるモデルルーム訪問や商談を実施した割合は16.3%。まだまだ利用者は
少ない。

また接続の不具合や、実際のイメージが伝わりにくいなどの理由で、45.6%が「不便を感じた」と回答している。

スタイルアクトは
今後、withコロナで一段とオンライン利用が必然となるため、接続環境の整備はもちろん、部屋のサイズ感や質感など細かい部分をどのように消費者へ伝えていき、オンライン利用の促進をしていくかが課題となりそうだ
(プレスリリースより)

と述べている。

(画像はプレスリリースより)

外部リンク

スタイルアクト株式会社のプレスリリース
https://styleact.co.jp/news/?p=4365

最新ニュース

関連ニュース

コメント

「爆買い」鎮静化で商業地の上昇指数に歯止め-三友システムアプレイザル調べ のページです。はじめての不動産投資に役立つ情報をご提供!不動産投資のすすめと不動産投資ニュースをご紹介させて頂いております。
各種法改正や投資のノウハウ、不動産投資市場の動向など最新情報を配信していくので、ぜひご活用ください。