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六本木、2桁上昇。東京メトロ日比谷線・中目黒~築地間の中古マンション価格

2019/12/21 22:00

駅エリアごとの平均坪単価として算出
株式会社東京カンテイは、2019年12月17日号 東京メトロ日比谷線・中目黒駅~築地駅間の駅別中古マンション価格を発表した。

ここでの「価格」は、同社データベースに登録された中古マンション(ファミリータイプ)の売り希望価格をもとに、同区間における駅エリアごとの平均坪単価として算出されたもの。「現状価格」の集計は、2019年5月から7月まで期間に実施されている。

個別事例が影響した神谷町駅
東京メトロ日比谷線・中目黒駅~築地駅間において、中古マンション価格が最高値を示したのは、514万円の神谷町駅だった。ただし東京カンテイは、同駅の事例数が100件未満である点を指摘し、個別事例の動向が今回の結果に影響したと考察。また、銀座駅および東銀座駅の結果についても、同様の影響を指摘している。

同区間で今回大きな上昇を見せたのは、六本木駅。同駅は、築浅事例の割合が増加したことによって2桁の上昇を達成し、平均坪単価が500万円を突破した。また、恵比寿駅も5%台の上昇を果たして、平均坪単価が400万円を突破。同駅は、事例数も前期から87件増え、475件に達している。

下落へ転じた中目黒駅と築地駅
一方、中目黒駅は今回、下落へ転じた。同駅エリアは、築古物件の事例が増加が影響して、4%台の下落を示している。また、築年の上積みが進んだ築地駅も、下落へ反転。事例数は増加したものの、8%台の下落と示す結果となった。

なお、東京メトロ日比谷線全線(中目黒駅~北千住駅)における中古マンションの平均価格は、339万円となっている。

(画像はプレスリリースより)

外部リンク

駅別中古マンション価格/東京メトロ日比谷線1 - 株式会社東京カンテイ
https://www.kantei.ne.jp/report/wayside_station/683

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