札幌で2大プロジェクト始動
住友不動産は5月8日、北海道「札幌」駅の徒歩圏内において、2大プロジェクトをスタートさせると発表した。地上31階建ての分譲タワーマンション「シティタワー札幌」と、住友不動産の高級賃貸マンションブランド“ラ・トゥール”シリーズの「ラ・トゥール札幌伊藤ガーデン」を建設する。
ラ・トゥール札幌伊藤ガーデンは地上30階建て、総戸数337戸の規模で、ラ・トゥールブランドが東京以外に進出するのは今回が初めて。

希少価値の高い立地が魅力
両物件が所在する「札幌駅エリア」は、都市再開発に伴い商業地が集積し、大通り・すすきの地区をしのぐ、北海道トップクラスの拠点へと成長を遂げた。2030年度末には、新幹線が札幌まで延伸される予定で、今後更なる発展が期待できるエリアだ。
札幌の街は碁盤の目のように整備されているが、シティタワー札幌が建設される北4東1は、その起点となる地点。周辺には北海道庁など公官庁街があり、行政の中心地でもある。完成は、平成31年3月中ごろの予定。
ラ・トゥール札幌伊藤ガーデンは、敷地面積が約1万4,000平米。以前は伊藤組土建名誉会長の伊藤義郎邸があった土地の一部であり、都心にありながら一世紀にわたって貴重な自然が守られてきた。今回の建設では残された自然を最大限保存しながら活用する計画だ。完成は、平成31年1月の予定。
(画像はプレスリリースより)
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