2005年~20016年7月の改修物件数は143物件
株式会社不動産経済研究所は全国47都道府県の1棟リノベーションマンションの動向をまとめた調査レポートを発表した。2005年以降に改修された1棟リノベーションマンションの物件数や事業主社数の推移などがまとめられている。それによると2005年から20016年7月までの11年7カ月で改修された1棟リノベーションマンション累計物件数は143物件(5,860戸)となっている。
その後、2014年には18物件(582戸)と落ち込んだものの、翌2015年には27物件(1,512戸)と大きく増加し、2005年以降の最高値を記録している。また、2005年は3社であった事業主社数は、2013年には15社と10社を超え、2015年は18社に達している。
首都圏(1都3県)のシェアは87.4%
都道府県別の累計改修物件数は、東京都63物件(シェア44.1%)、神奈川県34物件(同23.8%)、千葉県18物件(同12.6%)、埼玉県10物件(同7.0%)、その他のエリア18物件(同12.6%)となっており、全143物件中87.4%にあたる125件を首都圏(1都3県)が占めている。なお、その他のエリアの内訳は、兵庫県8物件(シェア5.6%)、愛知県4物件(同2.8%)、大阪府2物件(同1.4%)、北海道1物件(同0.7%)、茨城県1物件(同0.7%)、奈良県1物件(同0.7%)、福岡県1物件(同0.7%)だ。
http://www.fudousankeizai.co.jp/share/mansion/259/
不動産経済研究所ホームページ
http://www.fudousankeizai.co.jp/