「この物件、いいな」と思ったら、素早くチェック!
不動産の相場価格が確認できるウェブサービス「HowMa(ハウマ)」に、便利な機能が新登場した。新しく登場したのは、「中古物件チェッカー」サービス。自宅や購入したい中古物件について、相場価格との差額やチェックしておきたいポイントなどが自動で確認できるサービス。不動産売買を検討している一般ユーザーに対して、有利で安全な取り引きを行うための物件情報を提供する。
中古物件の売買相場価格を算出するHowMaの推定エンジンを活用し、中古物件の価格が相場と比べて高いのか、安いのかがわかるのが最大の特徴だ。しかしたとえ相場より価格が安かったとしても、資産価値に影響を及ぼす弱点があることも多い。
「中古物件チェッカー」では住宅ローンの控除対象外や、建築制限があるなどのデメリットや、念のために確認しておきたい気になるポイントも自動表示してくれる。
さらに詳しいシミュレーションも可能
「中古物件チェッカー」の使い方は簡単だ。気になる物件が掲載されているウェブページのURLをコピーし、チェック欄にペーストするだけで、自動で結果を表示してくれる。チェックの結果を見て、さらに詳しい物件情報が知りたい場合は、HowMaのマイページにその物件を登録しよう。住宅ローンの金利やローン返済期間、購入時の諸費用などのシミュレーションができる。
(画像はプレスリリースより)
株式会社コラビットのプレスリリース
https://www.value-press.com/pressrelease
HowMa
https://www.how-ma.com/