近鉄不動産は、名古屋市名東区文教台において建設を進行中の、名古屋市内初分譲となる同社の都市型戸建“ローレルフォーチュンシリーズ”の「ローレルフォーチュン名東文教台」について、トーヨーキッチンスタイルが、全国で初めてキッチンの他に、リビング・ダイニングのインテリアまでトータルコーディネートを行ったモデルハウスが完成したことを発表した。

このコラボレーションを記念して、キッチンを選べる「セレクトキッチン」システムを導入した「TOYO KITCHEN STYLE」コラボレーション限定キャンペーン（第2期分譲住宅限定）を2015年1月から開始するとしている。

「ローレルフォーチュン名東文教台」は、“ローレルフォーチュンシリーズ”の第5弾で、同社が、これまでの住宅地開発や家づくりで培ったノウハウをベースに、マンションの間取り、仕様といった要素がふんだんに取り入れられ、マンション商品企画のエッセンスを加味した都市型戸建商品。

開発地は、落ち着いた雰囲気の住宅地で、四方を道路に囲まれた独立性の高い土地で、総開発面積約4,400平米、全27区画のまとまった開発スケール。「街を美しくする街」「地域の印象を変える新しい街の創造」というコンセプトにもとづき、調和のとれた美しい景観を描き出すとともに、潤いと陽光にあふれた街づくりを目指す。各邸宅は、現代的なデザインの中にもトラディショナルな雰囲気が感じられる意匠を採用している。

トーヨーキッチンスタイルが全国で初めて、LDKに至るまで、トータルインテリアコーディネートを行ったモデルハウス「Executive Style」では、「食」を通じて、家族やゲストと触れ合う上質な空間を演出。吹き抜けに伸びるレンジフードのトラスフレームは異次元の世界を創出し、ウォールデコレーションが耐久性・メンテナンス性、また、フォルムの美しさを兼ね備え、華麗で最適なマテリアル空間を醸し出す。

「TOYO KITCHEN STYLE」コラボレーション限定キャンペーンでは、標準仕様からの差額分のみで、キッチン本体・付属品全て、グレードアップが可能となっている。

（画像はプレスリリースより）

近鉄不動産　プレスリリース
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