“商品力の高さ”や“充実した管理体制”が高評価
野村不動産は10月19日、“商品力の高さ”や“グループによる充実した管理体制”が高評価の投資用賃貸マンション「プラウドフラット」について開発を加速させることを発表した。*画像はニュースリリースより

個人投資家等のニーズに対応した商品も積極的に開発
野村不動産では、昨今の低金利等における資金調達環境の改善を背景として、国内外のファンドやREITのみならず、個人投資家や一般法人の投資用賃貸マンションへの取得意欲の高まりに対応、新たに、幅広い投資家ニーズに合致した商品を積極的に開発・供給するという。「プラウドフラット」はこれまで、グループ会社である野村不動産投資顧問株式会社が運用を受託しているレジデンシャルリートへ組み入れることを主眼に、10億~30億円規模の賃貸マンションを開発。今後は、さらに5億円~10億円規模の個人投資家等のニーズに対応した商品も積極的に開発を推進するとしている。
http://www.nomura-re-hd.co.jp/news/pdf/20121019.pdf