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首都圏マンション募集家賃、23区・神奈川・埼玉で上昇-アットホーム

2020/7/1 15:00

アットホームが賃貸物件の家賃動向を発表
アットホームは6月29日、「全国主要都市の『賃貸マンション・アパート』募集家賃動向(2020年5月)」を発表した。

アットホームの不動産情報ネットワークに登録されて消費者向けに公開された、首都圏および全国主要都市における居住用賃貸マンション・アパートの募集家賃動向について調査したもの。

入居者が1か月に支払う「賃料+管理費・共益費等」を「家賃」と定義しており、調査対象は首都圏(東京23区、都下、神奈川県、千葉県、埼玉県)、仙台市、名古屋市、大阪市、福岡市の9エリアである。

調査結果によると、首都圏のマンションの平均募集家賃は、東京23区・神奈川県・埼玉県が全面積帯で前年同月を上回った。また、神奈川県・埼玉県は、前月比でも上昇した。

募集家賃が最も上昇した都市は?
発表データから「平均募集家賃の前年同月比上昇率トップ」をみると、以下の通りとなっている。

まずマンションでは、シングル向き(30平米以下)のトップは「福岡市」だった。平均募集家賃は7.3%上昇の4万9814円。

カップル向き(30~50平米)では、「大阪市」がトップとなった。平均募集家賃は5.4%上昇の、8万8,285円である。

ファミリー向き(50~70平米)でも、トップは「大阪市」だった。平均募集家賃は6.4%上昇の、12万3599円。

大型ファミリー向き(70平米以上)では、「埼玉県」。平均募集家賃は8.8%上昇の、12万8679円だった。

アパートでは、シングル向きが「名古屋市」で、平均募集家賃は6.2%上昇の5万1612円。カップル向きも「名古屋市」となっており、平均募集家賃は4.5%上昇の6万5563円である。ファミリー向きは「東京23区」。平均募集家賃は3.0%上昇の12万7653円。

なお、アパートの大型ファミリー向きは募集物件数が少ないため、調査対象外とした。

(画像はプレスリリースより)

外部リンク

アットホーム株式会社のプレスリリース
https://athome-inc.jp/

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