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愛知県、プラス11.8%。2019年10月の中古木造一戸建て住宅平均価格

2019/11/11 06:15

平均価格と推移を、主要都市圏・主要都市別に算出
株式会社東京カンテイは、2019年11月7日、プレスリリース『主要都市圏・主要都市別/中古木造一戸建て住宅平均価格 月別推移』の2019年10月版を発表した。

同リリースでは、敷地面積が100~300平米かつ最寄り駅から徒歩30分以内といった条件を満たす中古木造物件を対象として、その平均価格と推移を算出している。

価格下落に一段落がついた首都圏
2019年10月の首都圏における中古一戸建て住宅平均価格は、3309万円となった。前月比ではプラス4.0%となり、3ヵ月ぶりに上昇に転じている。

都県別に見た場合、東京都は前月比プラス4.7%の5148万円となり、反転上昇をマーク。埼玉県はプラス8.9%の2513万円となり、やはり上昇へ転じている。千葉県は、プラス1.3%の2183万円となり、連続上昇を達成。神奈川県は、マイナス3.9%の3391万円となり、3ヵ月連続で下落を示した。

9月まで概ね連続下落傾向であった首都圏が、10月は多くの都県で上昇傾向となったことに、東京カンテイは注目。価格下落に一段落がついたと考察している。

緩やかな上昇基調の近畿圏、大上昇の中部圏
2019年10月の近畿圏における中古一戸建て住宅平均価格は、2593万円となった。前月比はプラス0.2%となり、緩やかな上昇基調が続いていることを示している。

中部圏は、前月比プラス5.5%の2342万円となり、反転上昇をマーク。さらに愛知県は、プラス11.8%の2964万円となり、3ヵ月ぶりに大きな上昇を達成した。

福岡県は、前月比マイナス0.3%の2080万円となった。しかし、前年同月比ではプラス3.8%を達成している。

(画像はプレスリリースより)

外部リンク

主要都市圏・主要都市別/中古木造一戸建て住宅平均価格 月別推移 10月 - 株式会社東京カンテイ
https://www.kantei.ne.jp/report/kodatecyuko201910.pdf

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