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「晴」も「雨」も減少。東京カンテイ、「2019年5月度 中古マンション価格天気図」発表

2019/6/29 21:45

価格変動を「天気マーク」で表示
株式会社東京カンテイは、2019年6月27日、プレスリリース『2019年5月度 中古マンション価格天気図』を発表した。

同リリースは、全国の中古マンション(ファミリータイプ)価格を毎月集計し、その変動を「天気マーク」で表示したもの。価格が上昇傾向にある地域は「晴」、下降傾向地域は「雨」といった形で、「天気マーク」は適用されている。

「薄日」と「小雨」が増加、「曇」は横ばい
同リリースによると、2019年5月は「晴」が22地域から18地域へと減少。しかし「雨」もまた、3地域から1地域に減少した。一方、「薄日」は10地域から14地域に、「小雨」は2地域から4地域へと、それぞれ増加。「曇」は、10地域で横ばいとなった。東京カンテイは、変化に乏しい結果であると考察している。

前月比価格そのものについても、下落した地域数は26から19地域に減少。三大都市圏および地方中枢4都市については、前月にあたる2019年4月の価格下落に歯止めがかかる形となった。しかし、価格の上昇もまた大半の地域で僅かに留まっており、やはり変化に乏しいと同社は考察している。

三大都市圏、いずれも微妙に上昇
三大都市圏の価格を詳細に見てみると、首都圏は圏全体の平均価格が1.3%の上昇をマーク。東京都は前月比0.0%の横ばいとなったが、神奈川県・千葉県・埼玉県はそれぞれ上昇を示している。

近畿圏も、圏全体では1.5%の上昇をマーク。兵庫県は下落を示したが、それ以外の府県は上昇を果たしている。中部圏も、0.8%の上昇を達成。岐阜県と三重県は下落したが、愛知県と静岡県は上昇を示した。

(画像はプレスリリースより)

外部リンク

2019年5月度 中古マンション価格天気図 - 株式会社東京カンテイ
https://www.kantei.ne.jp/report/WR201905.pdf

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