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東京カンテイ、主要都市圏の2018年7月新築木造一戸建て住宅平均価格を発表

2018/8/14 16:00

「木造」などの条件を満たす物件を対象
株式会社東京カンテイは、2018年7月の主要都市圏における新築木造一戸建て住宅平均価格を算出し、2018年8月9日に発表した。

この住宅平均価格は、「敷地面積が100平米から300平米」「最寄り駅からの所要時間が徒歩30分以内かバス20分以内」「木造」「土地・建物ともに所有権の物件」という条件を満たす物件を対象として、集計・算出されたもの。

首都圏は、全体の価格が弱含む結果
2018年7月の首都圏における新築一戸建て住宅の平均価格は、3778万円となった。前月比ではマイナス1.3%であり、反転下落した形となっている。

都県別に見た場合、東京都はマイナス3.6%の4548万円となり、反転下落をマーク。神奈川県は、マイナス2.7%の4084万円であり、連続下落を示している。一方、千葉県は、プラス3.7%の3096万円となり、3ヵ月ぶりの反転上昇を達成。埼玉県も1.7%の3321万円となり、3ヵ月ぶりに上昇へ転じた。

なお前年同月比については、首都圏の1都3県全てでプラスをマーク。しかし、東京都および神奈川県の下落が影響して、全体の価格が弱含む形となっている。

兵庫県は、プラス7.2%の上昇を見せて3221万円
2018年7月の近畿圏における新築一戸建て住宅の平均価格は、3067万円となった。前月比はプラス1.6%となり、3ヵ月連続で上昇を示している。府県別に見ると、大阪府はマイナス1.6%で3216万円となり、3ヵ月ぶりに下落。兵庫県は、プラス7.2%の上昇を見せて3221万円をマーク。京都府は、マイナス0.6%の3180万円で連続下落している。

愛知県は、マイナス2.0%の3194万円となり、反転下落を示した。中部圏全体でも、マイナス1.5%の3038万円となっている。

福岡県は、マイナス0.9%の2956万円となり、連続下落をマーク。しかし、前年同月比はプラス8.0%の上昇を見せている。

(画像はプレスリリースより)

外部リンク

2018年7月 主要都市圏・主要都市別/新築木造一戸建て住宅平均価格 月別推移 - 株式会社東京カンテイ
https://www.kantei.ne.jp/report/kodatesintiku201807.pdf

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