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「ReDocS」に水道費など個別請求項目機能を追加

2016/2/14 02:30

月ごと、契約者ごとに変わる水道費の管理が簡単に
Bambooboyは2月12日、クラウド賃貸管理ソフト「リドックス(ReDocS)」に、「個別請求項目の入金管理機能」と「家賃請求書一括出力機能」を追加した。

家賃だけでなく、契約者ごとに請求する必要がある水道代などの個別請求項目の入金管理が簡単に行え、未納や一部入金などがひと目でわかるようになった。

同時に契約者ごとの請求書を一括でプリントアウトも可能になったため家賃管理業務の負担軽減と、更なる作業が実現する。

低価格で作業の効率化が実現するクラウドサービス
「リドックス」は簡単で使いやすい、クラウド型の賃貸管理サービス。シンプルなデザインで、パソコンが苦手な人でも使いやすいように工夫されている。

Excelなどによる家賃管理業務は入力が煩雑なうえに、一覧性が低いためデータ確認が不便、年数がたつとデータが膨大になり起動に時間がかかるなどのデメリットがある。家賃管理専用のクラウドサービスなら、入力が簡単で、いつでもどこでも賃貸管理業務が行える。

料金も登録戸数1~100戸までが月額2,980円。101~500戸までが月額6,980円、501~1,000戸までが月額1万2,480円とリーズナブルなので管理コストの負担も少ない。また、導入前に30日間、無料で試せるサービスが利用できる。

(画像はプレスリリースより)

外部リンク

Bambooboy株式会社のプレスリリース
https://www.value-press.com/pressrelease/156954

リドックス(ReDocS)
https://theredocs.com/

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