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「HOME’Sマーケットレポート首都圏:流通 土地版2014年3月度」を発表(株式会社ネクスト)

2014/5/8 12:00

首都圏掲載物件合計数は5ヶ月連続の上昇
株式会社ネクストは、「HOME’Sマーケットレポート首都圏:流通 土地版2014年3月度」を発表した。このレポートは、同社が運営する掲載物件数No.1の不動産・住宅情報サイト「HOME’S」(http://www.homes.co.jp/)に掲載されている首都圏(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県の)売買土地物件(駅徒歩20分以内、定期借地権物件を含む)を調査対象としたものだ。

(画像はHOME’Sマーケットレポートより)

これによると、2014年3月の首都圏掲載物件合計数は前月比3.2%増の20,299件で5ヶ月連続の上昇。都・県別では、東京都が前月比2.9%増の5,424件で4ヶ月連続の上昇、神奈川県が前月比1.6%増の5,334件で2ヶ月連続の上昇、前月下落した埼玉県は上昇に転じ、前月比4.5%増の5,907件、同じく前月下落した千葉県も上昇に転じ、前月比3.6%増の3,634件となり、すべての都・県で前月から上昇する結果となった。前年同月比もすべての都・県で上昇(首都圏合計も含む)している。

平均価格については首都圏平均が下落した前月から上昇に転じ、前月比0.5%増の2,700万円、都・県別では東京都が前月比0.3%増の4,537万円、神奈川県が前月比1.1%増の 2,612万円、埼玉県が前月比0.4%増の2,007万円、千葉県が前月比0.2%増の1,645万円という状況で、東京都・神奈川県・千葉県は下落した前月から上昇、埼玉県は2ヶ月連続の上昇となる。

平均坪単価は、首都圏平均が4ヶ月連続で下落した前月から上昇に転じ、前月比0.9%増の66万円、都・県別では、東京都も4ヶ月連続の下落から上昇に転じ、前月比0.5%増の128万円、神奈川県が前月比0.8%増の59万円で2ヶ月連続の上昇、埼玉県が前月比2.4%増の45万円、千葉県が前月比0.2%増の33万円となった。

首都圏平均・東京都・神奈川県における平均価格と平均坪単価はともに前年同月比で下落、一方で埼玉県・千葉県の平均価格と平均坪単価はともに前年同月比で上昇した。なお、埼玉県の平均坪単価は2013年1月以降の最大値となった。

東京都心エリアの平均価格は大きく上昇、城北エリアは下落傾向に
平均価格を各都・県の主要エリア別に見ると、東京都は都心エリアが3ヶ月連続上昇の17,371万円で、前月比15.9%増、前年同月比22.4%増となっており大きく上昇している。一方で、城北エリアは前月比2.7%減、前年同月比2.2%減の5,175万円で2ヶ月連続の下落という状況だ。

神奈川県は横浜市が下落傾向にあり、平均価格が前月比0.1%減、前年同月比4.5%減の3,564万円で2ヶ月連続の下落、平均坪単価が前月比1.4%減、前年同月比5.9%減の76万円で4ヶ月連続で下落している。

埼玉県は浦和・大宮エリアの平均価格が前月比で0.5%減、上尾・白岡エリアの平均坪単価が前年同月比で1.5%減となり下落したが、その他の所沢エリア・川越エリア・越谷エリアについては、平均価格と平均坪単価の前月比・前年同月比はすべて上昇している。

千葉県は市川・船橋エリアが上昇傾向にあり、平均価格が前月比3.3%増、前年同月比15.3%増の2,273万円で4ヶ月連続の上昇、平均坪単価が前月比4.4%増、前年同月比6.7%増の52万円でこちらも4ヶ月連続の上昇となっている。

外部リンク

HOME’Sマーケットレポート首都圏:流通 土地版2014年3月度
http://www.next-group.jp/csr/pdf/land_1403.pdf

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