トレンドに対応し上質でスタイリッシュな空間を演出
大建工業は、今までにないナチュラルな木質感を追求した銘木ウッド調や、鏡面仕上げの光沢で華麗さを演出するグロス調など、インテリアトレンドに対応した柄・デザインで、上質かつスタイリッシュな空間を演出する室内ドア・収納の新シリーズ“hapia(ハピア)”を5月21日より発売する。*画像はニュースリリースより

ナチュラルな木質感を表現した銘木ウッド調など全12柄
“hapia”シリーズは、ナチュラルな木質感を表現した銘木ウッド調や、シンプルでスタイリッシュなマット調・グロス調、重厚感を演出するレザー調など全12柄のラインアップ。銘木ウッド調では、材の濃淡や節など自然味あふれる木の素材感を、最新の印刷技法を用い表現。樹種の個性に合わせた仕上げ手法を採用し、柄だけでなく手触りにもこだわることで、今までにないリアルな木の素材感を表現したという。
また、扉表面の意匠を際立たせるため、金物や部材に工夫を凝らし、開き戸タイプでは、扉本体へ組み込める新機構の「内蔵ドアストッパー」「内蔵ドアダンパー」を選択可能。従来より一回り小さく目立ちにくい丁番や、壁面に溶け込みやすい白色のスリムドア枠、ハンドルの座が見えない「スマートレバーハンドル」、ビスの見えない「ワンタッチ引手」を標準採用し、スッキリとしたデザインに仕上げている。
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