オフィスビル オークレア・タワーを開発
2013年4月4日-Oxford Properties Group(以下、Oxford Properties)は、オークレアの開発を発表した。
自転車通勤者向け豪華施設と眺望のよさが特徴
物件は約60万平方フィート、25階、クラスAAA、カルガリーのLEED Gold高層オフィスビル(以下、オークレア・タワー)。建築物は、過去3年でこの地区で建設されるオックスフォードの第3の高層オフィスビル。
オークレア・タワーには、MEG Energy本社が移転してくる。11階を占有する。ジム施設、シャワーを完備した別々の自転車置場、通勤サイクリストのためのロッカー設備が特徴。現代の美学を滲ませ、システムと土木技術を造る際に、最新のものを公開する。西側にボウ リバー、ボウ バレーとロッキー山脈という特別な眺めで、効率的な床用鋼板と大きな窓を特徴とする。
Oxford Properties社長兼CEOBlake Hutcheson氏は、
「オックスフォードにはアルバータで豊かな開発履歴がある。それは我々が50年以上前出発した場所。」
と明かした。オフィスリースディレクター(カルガリー オックスフォード担当)Rick Artus氏は、
「我々は、オークレア・タワーの開発で力強いカルガリー市にさらに参入できること、テナントとして入居するMEGとの既存関係を発展させることに楽しみにしている。我々はこのプロジェクトに非常に興奮している。オークレア・タワーに関して受領する賃借利子量に、この開発がもう一つの成功であると確信している。」
と述べている。http://www.marketwire.com/press-release/
Oxford Properties Group
http://www.oxfordproperties.com/