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建物解体時の飛来落下事故を防止する「セーフティスライド工法」開発、東急建設!

2012/12/1 16:00

都市部の物件も安全に解体!
東急建設株式会社(本社 東京都渋谷区)は、建物解体時の安全とコスト競争力のある「セーフティスライド工法」を開発したと11月30日発表した。



本工法は、特許出願済みおよび商標登録出願済みとなる。

実施実験でも効果を確認
本工法は、神奈川県内のRC造建物において実施済みでその効果の確認もできている。RC造またはSRC造建物の解体では、従来圧砕重機で、建物の外周に仮設足場とパネルの設置だけで工事が行われる為、解体したコンクリート塊等が飛来落下する危険性が指摘されていた。それらの理由から、特に近接物がある場合においては、より安全な解体工法の開発が望まれていた。

当工法の優位性
当工法は、「敷地が狭い」「近隣などの制約がある」「都市部にある」「鉄道や道路に近接する」RC造またはSRC造建物に有効な解体工事法となる。



解体は、解体する建物のうち落下物など危険が予測される近接(注意)エリアの躯体部分とを予め切断し、先に解体を始める安全なフロアー部(通常エリア)にオープンスペースを設けて、そこに近接エリアを移動し階上解体を行う為、近隣への粉塵飛散や解体部材の飛来落下を防ぎ、土地の制約や近隣物件が近接した場所でも、安全に解体をすることが出来る。

メリットと有効性の高い場所
本工法のメリットして、近接物の制約による作業時間の制約(夜間の解体など)を無くし昼間に作業が可能(ただし協議が必要)となる。近隣への騒音が低減される。近隣への振動の低減のメリット。近隣への粉塵飛散の防止が可能となる。場外への飛来落下は皆無となるなど、今までたくさんの制約があった物件でも安全な解体が可能となる。

また同社は有効性の高い物件として、鉄道、道路(特に高速道路)沿いの物件や、都市部において近接物に配慮が必要なRC造またはSRC造の建物などをあげている。

外部リンク

東急建設株式会社 News Letter
http://const.tokyu.com/topics/topics_08.pdf

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