プロパティエージェント株式会社は、2020年4月10日、同社が運営する不動産投資型クラウドファンディングサービス『Rimple』について、累計登録ユーザー数が3万人を突破したと発表した。

『Rimple』は、不動産特定共同事業法に基づく形で同社が展開しているサービス。同年2月5日に公式サイトがオープンしており、このオープンから約2か月でユーザー数3万人突破は達成されたこととなる。

プロパティエージェントは、「IT」×「都心」×「不動産」で価値を創造することを目指し、不動産開発販売事業やプロパティマネジメント事業などを手がけている企業。また、不動産投資をもっと気軽かつシンプルに行える環境を整備すべく、クラウドファンディングサービス『Rimple』も運営している。

『Rimple』では、クラウドファンディングのシステムを活用することで、1口1万円からの不動産投資を実現。紹介する物件も、不動産投資エキスパートである同社が安全性・信頼性に優れた優良投資案件を厳選している。また、他社サービスの各種ポイントを使った投資も可能という特徴も持つ。

『Rimple』は、2020年2月5日の公式サイトオープン後、安定収益をもたらす投資商品としての評価を獲得。オープンから25日で、累計登録ユーザー数が1万人を突破した。さらに認知度を拡大させることで、同年4月10日にユーザー数3万人を突破している。

プロパティエージェントは今後も、先行きが不透明な経済環境において手軽かつ安心して不動産投資を行えるよう、『Rimple』を運営するとしている。

（画像はプレスリリースより）

Rimple - プロパティエージェント株式会社
https://funding.propertyagent.co.jp/

不動産投資型クラウドファンディング『Rimple』累計登録ユーザー3万人を突破 - @Press
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