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東日本レインズ、「首都圏における2012年4~6月の不動産流通市場の動向」発表

2012/7/20 14:00

東日本で唯一の公的な不動産物件情報交換組織
公益財団法人東日本不動産流通機構(東日本レインズ)は、首都圏における2012年4~6月の不動産流通市場の動向を発表した。

レインズは、国土交通大臣から指定を受けた不動産流通機構が運営しているコンピュータ・ネットワーク・システムの名称で、東日本レインズは、東日本で唯一の公的な不動産物件情報交換組織として、レインズシステムを通し、結ばれた不動産業者から物件情報が登録され、不動産取引の透明性と、適正・円滑・迅速な取引の促進を図る。

「中古マンション」成約単価、前年同期比5期連続で下落
「報告」によると、「中古マンション」については、成約件数は7,653件(前年同期比12.9%増)で、3期連続で前年同期を上回り2桁増。成約物件の1平米当たり単価は、首都圏平均で37.94万円(前年同期比1.9%下落、前期比2.0%下落)で、前期比では再び下落、前年同期比では5期連続で下落。平均築年数は20.27年と初めて20年台となった。

「中古戸建住宅」については、成約件数は2,869件(前年同期比13.7%増)で、4期連続で前年同期を上回りり2桁増。成約物件価格は2,913万円(前年同期比0.5%上昇、前期比0.1%上昇)で、前期比は2期ぶりに上昇。価格帯別では、2,000万円未満の比率が拡大し、2,000万円以上5,000万円未満の比が縮小(51.7%→49.8%)している。

「新築戸建住宅」については、成約件数は1,082件(前年同期比1.7%増)で、2期連続で前年同期を上回り、成約物件価格は3,460万円(前年同期比2.1%下落、前期比2.8%上昇)で、前期比では4期ぶりに上昇。

「土地(100~200平米)」については、成約件数は1,316件(前年同期比4.9%増)で、4期連続で前年同期を上回り、成約物件の1平米当たり単価は首都圏平均で19.60万円(前年同期比0.7%上昇、前期比1.7%下落)で、前期比では2期連続で下落したとしている。

外部リンク

東日本不動産流通機構 「首都圏不動産流通市場の動向
(2012年4~6月)」
http://www.reins.or.jp/pdf/trend/sf/sf_201204-06.pdf

公益財団法人東日本不動産流通機構 公式サイト
http://www.reins.or.jp/

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