不動産投資は、常に最新のマーケット情報を持っているか、持っていないかで大きく左右されます。投資のタイミングやポイント、購入する物件情報など、不動産投資マーケット全体を見渡して、本当に問題ないかどうかを判断することが肝要です。ここでは不動産投資に関連するシンクタンク各社が発表する最新のマーケット情報から、リリース情報まで幅広くピックアップしているので、ぜひチェックしてください。
都内までの通勤時間は平均58分アットホームは7月15日、サラリーマンの「通勤」実態調査の結果を発表した。調査は1都3県在住の都内に勤務する子持ち会社員で、5年以内に住宅を購入した583名を対象に行われた。 調査結果によると通勤時間の平均は58分だが、理想の通勤…

ニュースの公開日時: 2014/7/17 16:00
首都圏「マンション市場動向」を発表株式会社不動産経済研究所が、 2014年6月度首都圏の「マンション市場動向」を発表した。 6月の新規発売戸数は3,503戸。前年の同月は4,888戸で比較すると28.3%減少した。前月は4,300戸であり18.5%減。地域別発売戸数は東京都区部…

ニュースの公開日時: 2014/7/17 11:00
首都圏では空室率が11か月連続で減少ビルディング企画は7月14日、「2014年6月度全国6大都市圏 オフィス市況調査」の結果を発表した。 レポートによると、首都圏のオフィスビル市況は、順調に回復している。東京主要5区におけるオフィスビルの平均空室率は、前月より…

ニュースの公開日時: 2014/7/16 13:00
ノムコム、7月1日調査時点の首都圏・大阪圏の「住宅地地価」と「中古マンション価格」の動向を発表
首都圏「住宅地価格」「中古マンション」の価格変動率は共にプラス野村不動産アーバンネットは、2014年7月1日時点の「住宅地価格動向」「中古マンション価格動向」の調査を実施し、その調査結を発表した。 4-6月期において、四半期ベースの比較では、首都圏の「住宅…

ニュースの公開日時: 2014/7/12 16:00
首都圏住宅市場動向公益財団法人東日本不動産流通機構(東日本レインズ)が、2014年6月度の首都圏住宅市場動向を発表した。 首都圏の成約件数(6月)は前年の同月と比較してマイナス10.7%と3ヶ月連続で2ケタ減だ。その一方で成約平米単価は6.4%プラス、成約価格も6…

ニュースの公開日時: 2014/7/12 11:00