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8月住宅着工数が増加、3か月振り-国交省

2018/10/6 00:00

8月の新設住宅着工数8万1860戸、3か月ぶりの増加
国土交通省は9月28日、「建築着工統計調査報告(平成30年8月分)」を公表した。

このうち平成30年8月分の住宅着工統計をみると、8月に新設された住宅の着工数は8万1860戸。前年同月比で3か月ぶりに増加へと転じた。

なお、住宅着工数の季節調整済年率換算値は95.7万戸で、前月と横ばいでの推移となっており、今後の動向に目が離せない。

持ち家・貸家・分譲住宅全てで増加、貸家は15か月振り
8月の住宅着工の動向を利用関係別にみると、持家が前年同月比0.2%増で、2か月連続での増加となった。

貸家は前年同月比1.4%増。15か月振りに増加へと転じた。

分譲住宅は前年同月比2.9%の増加となり、こちらも3か月振りに増加している。

分譲住宅の内訳をみると、分譲マンションが前年同月比0.4%増で、3か月振りの増加。分譲一戸建住宅も前年同月比4.0%増となり、5か月連続で増加傾向を維持している。

利用関係別の数値を季節調整済年率換算値でみてみると、持家は前月比2.8%減、貸家は前月比1.9%増、分譲住宅は前月比1.3%減となっている。

(画像はプレスリリースより)

外部リンク

国土交通省のプレスリリース
http://www.mlit.go.jp/common/001255632.pdf

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