子どもの健やかな成長を育むためのアイデアを採用
住友林業は、子どもの健やかな成長を育むためのアイデアを採り入れたリノベーション物件「Forest Haven HYOTANYAMA(フォレストヘイヴン瓢箪山)」(名古屋市守山区)の販売を、6月7日より開始した。*画像はニュースリリースより
安心の住まいの為、保証や第三者調査機関の徹底した調査などを実施
「Forest Haven HYOTANYAMA」は、社宅として利用されていた建物を分譲マンションとして再販するもので、子どもの五感とからだを育てる設計提案である「ハグくみの庭」を取り入れた中庭空間を設けるなど、専有部分だけでなく共用部分も含めた改修を行うことによって資産価値を高めたリノベーション物件。中庭では、子どもがのびのびと遊べるだけでなく、母親が遊んでいる子どもの姿を見守りながら集い、くつろぐことができるベンチや、親子で楽しめるバーベキュースペースなど、入居者同士のコミュニケーションが生まれる空間を提案。
また、安心の住まいとなるよう、建物等の保証書の発行や一年目の巡回点検など、独自のサポート体制を整えるほか、第三者調査機関による建物の耐震性や劣化状況等の徹底した調査により安全性の確認を行った上で、大規模修繕を計画。さらに、既存住宅の住宅性能表示制度による総合「A」判定の取得と、あんしん既存住宅売買瑕疵保険の付保も併せて計画するとしている。住友林業 ニュースリリース
http://sfc.jp/information/news/2013/2013-06-06.html