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【リ・バース60】利用者が大幅に増加-住宅金融支援機構

2018/12/5 19:00

申請件数は100戸
住宅金融支援機構は11月27日、リバースモーゲージ型住宅ローン【リ・バース60】の平成30年7月~9月分の利用実績等を公表した。

「リ・バース60」は、満60歳以上を対象とした自宅を担保とするリバースモーゲージ型の住宅ローンである。月々の返済は利息のみで、利用者が死亡後に相続人が残債分を一括返済できない場合、その物件を売却するなどして完済する。

実績報告によると、7月~9月における【リ・バース60】の申請戸数は100戸。前年同期の28戸に比べて357.1%の大幅増となった。申請戸数のうち契約締結実績戸数は45戸で、こちらも前年同期の7戸に比べて642.9%と、大幅に増加している。また融資実績金額は、前年同期比888.9%の8.0億円だった。

取り扱い金融機関数の累計は、前年同期比153.6%の43機関だった。取り扱い金融機関の大幅な増加は、資金使途の追加やノンリコース型の導入など、近年の商品改善が主な要因と考えられる。

平均年収394万円
申込者の属性をみると、平均年齢は69歳。平均年収は394万円。

資金の使いみちは「新築戸建建設」が最も多く43%。次いで「新築マンション購入」の27%、「戸建リフォーム」の16%と続いた。

住宅ローンを必要とする主な理由として「住宅が古い」、「住み替え」、「借換え」などが挙げられている。

(画像はプレスリリースより)

外部リンク

独立行政法人 住宅金融支援機構のプレスリリース
https://www.jhf.go.jp/files/400348489.pdf

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