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マーキュリー、首都圏23区「マンション格差ランキング」発表

2018/9/23 21:00

価格が高い住戸と安い住戸の価格差ランキング
株式会社マーキュリーは、2018年9月20日、首都圏23区の『マンション格差ランキング』を発表した。

同社は、マーケティングシステム『サマリネットシリーズ』を提供している企業。同ランキングは、首都圏において1995年から2018年までの期間に供給された物件を対象として、価格が最も高い住戸と最も安い住戸の価格差が何倍かを算出してランキングにまとめたもの。

首位は『ブリリアマーレ有明タワーアンドガーデン』
今回発表された『マンション格差ランキング』において1位になったのは、2008年竣工の『ブリリアマーレ有明タワーアンドガーデン』。その倍率は約35倍にまでおよんでおり、2位以下に大きく差をつける形で首位を獲得している。

2位以下にランクインした物件は、その半数以上が都心部のタワーマンションであることにマーキュリーは注目。タワーマンションは一般的に、低層階には小ぶりな住戸を、上層階には広めで豪華な住戸を配置するケースが多い。格差を発生させやすいこうした要素が、タワーマンションのランクインを呼んだと、同社は考察している。

近年供給されたマンションは、価格格差が減少傾向
マーキュリーはまた、『マンション格差ランキング』にランクインした物件の多くが2000年代前半の竣工であり、近年供給されたマンションの価格格差は減少傾向にあると指摘。その要因として、低層階も総じて価格が上昇していること、上層階も過度な価格高騰を避けて面積を圧縮する傾向にあることを、挙げている。

マーキュリーは今後も、情報収集力と分析ノウハウを活用し、不動産に関わる多くの人の満足を創造するとしている。

(画像はプレスリリースより)

外部リンク

23区マンション格差ランキング発表 - 株式会社マーキュリー
https://mcury.jp/news/514/

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