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アパート(不動産)経営

シノケン、アパートを投資対象とするREIT組成と、上場に向けた準備開始を発表

2018/8/12 15:00

不動産ファンド事業における次なる一手
株式会社シノケングループは、2018年8月8日、アパートを主な投資対象としたREIT(不動産投資信託)の組成と、東京証券取引所への上場に向けた準備を開始したと発表した。

シノケンは、全国主要都市にて競争力を持つ魅力的な物件を開発し、堅実かつ安定的な不動産投資商品を提供し続けている企業。国内初という今回のアパートREIT組成は、同社の不動産ファンド事業における次なる一手として行われる。

総額300億円程度の資産規模をもって上場へ
シノケンは今年3月、国内初の本格的な機関投資家向けアパートファンド『HTT-1号ファンド』を組成し、不動産ファンド事業へ進出した。『HTT-1号ファンド』が好評を博したため、同社は私募REITの組成を企図。現在、組成にあたり必要なライセンス取得の準備に、グループ会社が着手している。

ライセンス取得後、同社は速やかにシノケンリート投資法人(仮称)を設立する予定。2019年3月を目処に、総資産70億円程度の私募REITの組成を目指すとしている。同社はまた、総額300億円程度の資産規模をもって東京証券取引所への上場も企図。私募REIT組成後も、物件取得を積極的に進めるとしている。

個人投資家に提供していたサービスを、より広く提供
シノケンは、物件オーナーの資産形成に役立つことを目標として、1990年の創業時より事業を展開してきた。これまでに5000棟以上の物件を販売し、現在は約30000戸以上におよぶ物件を管理。その入居率は、98%を超えている。

アパートREIT組成にあたり同社は、培ってきた物件開発ノウハウ・物件管理ノウハウを結集するとしている。また上場することによって、これまで個人投資家に提供していたサービスを、より広く提供するとしている。

(画像はプレスリリースより)

外部リンク

国内初のアパートREITの組成・上場に向けた準備を開始 - 株式会社シノケングループ
https://www.shinoken.co.jp/get_img/382/file1_path

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