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【pickupニュース】CBRE、東京グレードAの空室率は1.8%、賃料はやや下落

2018/1/23 23:00

【pickupニュース】CBRE、東京グレードAの空室率は1.8%、賃料はやや下落

日々のニュースの中で不動産投資や賃貸経営、資産運用など暮らしに関わるニュースをピックアップしてます。
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2017年第4四半期のオフィスビル市場動向
CBREは1月22日、2017年第4四半期(Q4)の全国13都市オフィスビル市場動向を発表しました。

調査対象は、オフィスエリア内にある原則延床面積1,000坪以上、新耐震基準に準拠した賃貸オフィスビルです。

東京グレードAの空室率は3期連続低下、賃料はやや下落
2017年Q4における東京のオフィスビルの空室率と前期比は、以下のようになりました。

東京主要5区グレードA:1.8%、0.7ポイント減
東京主要5区オールグレード:1.4%、0.2ポイント減
東京23区グレードAマイナス:1.5%、0.1ポイント減
東京23区グレードB:1.5%、0.1ポイント増
東京23区オールグレード:1.5%、0.2ポイント減

企業業績が好調で、立地改善やグレードアップなどによる移転が増加したため、東京オールグレードは減少しています。

グレードAは、3期連続低下しました。グレードAビル1棟には、大手eコマースなど複数のテナントが移転し、満室で竣工しました。また、大手法律事務所が「丸の内・大手町」の新築ビルに移転したため、まとまった空室が消化され、2017年に竣工したビルはほぼ満室になった、とのことです。

坪当たりの想定成約賃料と前期比は、以下のとおりです。

東京主要5区グレードA:36,450円、0.1%減
東京23区グレードAマイナス:25,150円,0.6%増
東京23区グレードB:21,350円、0.9%増

グレードAの賃料は、少し下落しました。2018年は新規供給が2017年の約2倍の予定であるため、借主優位な状況が生じ、CBREはグレードAの賃料が2018年通年で3.0%下落する、と予想しています。

ピックアップニュースは以上になります。
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
今後も皆様のお役に立つ内容をお届けしてまいりますのでご期待ください!

(画像はプレスリリースより)

外部リンク

CBREのニュースリリース
http://www.cbre.co.jp/

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