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1,000万円以上の資産を持つ60代は56.9%-日本生命保険調査

2015/9/20 17:30

老後はお金や病気、年金制度に不安
日本生命保険相互会社は9月16日、敬老の日にちなんだアンケート調査の結果を発表した。

20代~70代の男女1万610名を対象に、老後や相続に関するアンケート調査を行ったもの。これによると老後に不安を感じている人は、全体の58.5%だった。不安に感じる要因で最も多かったのは「老後の資金」で27.1%。次いで「病気・けが」16.9%、「年金制度の今後」12.8%と続いた。

保有資産は高いが、相続に不安を持つ人はわずか
相続に関する質問では、「不安に感じる」と答えた人は20.1%。「不安に感じない」と答えた人は43.0%と半数近くの人が相続に問題を感じていないこともわかった。

また、相続に不安を感じている人の内、相続対策を行っている人はわずか13.2%だった。具体的な相続対策では、「計画的な生前贈与」が最も多く30.8%。次いで「生命保険への加入」25.8%、「税金に関する知識の習得」16.3%と続いた。

現在の金融資産では、1,000万円~3,000万円と答えた人が最も多く、全体の19.9%。特に60代以上の金融資産が豊富で、1,000万円以上の資産を持っている60代は56.9%、70代は50.6%だった。

ニッセイ基礎研究所のチーフエコノミスト・矢嶋康次氏は金融資産が高齢者世帯に偏っているとしたうえで、
15年より相続税が改正となり、贈与税の非課税制度の拡大が実施されたことで、今後どの程度高齢者世帯から子や孫などの若い世代に資産移転が起きるのか注目です
(ニュースリリースより引用)

と述べている。

(画像はニュースリリースより)

外部リンク

日本生命保険相互会社のニュースリリース
http://www.nissay.co.jp/news/2015/pdf/20150916.pdf

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